
あの伝説のトラウマ作品、戦慄の映画化!
真っ直ぐ伸びる黒髪を垂らし、井戸からずるりと這い出て観客をびっくりギョーテンさせた『リング』の貞子。屋根裏にじとっと潜み、決して消せない真っ黒な怨念に身を焦がしていたガクガク動く『呪怨』の伽椰子。超絶ホラーにはいつだって、脳髄に深く刻み込まれる超絶ホラー・ヒロインがいるもの。2008年、新たなヒロインはその名も“タマミ”。額のど真ん中に走る稲妻のような割れ目を境にだらりと左右に崩れ落ちた顔面、破れ傘をちょこんと乗せたような髪形、醜く折れ曲がった指先に伸びる毒牙のような爪……。タマミの外見は、ホラー・ヒロインとしてカンペキな醜さをたたえている。それが彼女の、哀しみの根源。醜く生まれたワタシはキレイになりたいと思っちゃいけないの?誰かに愛されたいと願うことは罪?古ぼけた洋館の奥深く、光も射さない暗闇の中で自問自答を繰り返して生きてきた彼女の前に、無垢な美しさをたたえた15歳の少女、葉子が現れる。自分がどれほど強く願っても手に入れることができなかったものを、なんの苦もなく手にしてまぶしい笑顔を見せる少女……あのコが憎い!歪んだ絶望を葉子への憎悪に変換、タマミが仕掛ける恐るべき惨劇の幕が開く──。
楳図かずお原作のトラウマ漫画『赤んぼ少女』を、2003年『地獄甲子園』で強烈なスクリーンデビューを果たした山口雄大監督が映画化!去る3月に行われたゆうばり国際ファンタスティック映画祭上映後には“タマミ”のせつない行動に涙する女性が続出!壊れやすい心を持つからこそ、苦もなく生きるように見える人間にケタ外れの憎悪を抱いてしまう。愛を求める哀しきキモカワ・ヒロイン、タマミを描く最強に切ないヒューマン・ホラーが誕生した!!
アナタハ哀シキ運命ノバトルヲ目撃スル──
醜い容姿、赤んぼのまま成長できないというジレンマ、自分の居場所を奪った葉子への嫉妬…多くの読者の心に強烈な記憶を残した“タマミ”が、跳んで、回って、襲いかかる!スクリーンでパワーアップした“タマミ”にぜひご注目下さい!
あなたは、赤ちゃん・タマミの本能から生まれた殺戮劇に共感できますか?!
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“タマ3(ミ)割引”のご案内 |
映画『赤んぼ少女』を3人グループでご覧のお客様は、お一人様1,000円(当日料金)で、ご鑑賞頂けるキャンペーンを実施します。
※各種割引、特別上映では併用できません。
※前売券をご利用の際は、差額分ご返金できませんので、ご了承下さい。
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孤児院で育った15歳の美少女、葉子は戦争で生き別れになった両親に会うため、南条家の古ぼけた洋館へ。無表情で感情の読み取れない使用人のスエ、ぬいぐるみを本物の赤ん坊のように抱きかかえる母親の夕子、病死したらしいもう一人の娘タマミの影、そして屋敷内にどこからともなく聞こえてくる赤ん坊の泣き声。葉子の不安が頂点に達したところ、最初の惨殺死体が発見される……。
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