
重松清 原作の感動ベストセラーがついに映画化!
『痛みと喪失、再生と希望』を描きつづける直木賞作家・重松清の傑作長編を、人間の心の機微まで鋭く軽やかに映し撮る日本映画の名手・廣木隆一が待望の映画化。 各方面で熱い支持を受ける原作と、作品世界を包み込む現代の歌い手・一青窈の歌声を得て、もどかしくもあふれるほどの優しさで、かけがえのない心のつながりを結んでいこうとする少年少女たちをみずみずしく描いた感動作が誕生しました。
“本当に大切なもの”を描いた感動作
「友だち」という存在がくれる「やさしさ」と「喜び」を思い出し、そばにいてくれる大切な人をもう一度確かめたくなり、会いたくなる映画です! そしてこの映画から、心を通じ合うことの喜びとあたたかさを分かち合って下さい。

たとえいなくなったとしても、一生忘れない友だちが、一人、いればいい
交通事故の後遺症がきっかけで、まわりに壁を作って生きてきた恵美。幼いころから体が弱く、学校を休みがちなおっとりした由香。クラスで浮いてしまいがちな二人は、ある日を境にかけがえのない絆を深めていく。そして二人を取り巻くのは、彼氏が出来たばかりの親友から相手にされないハナ、恵美の弟ブンのクラスメート三好君、恋心を抱く琴乃に振り向いてもらえない佐藤先輩・・・。それぞれ迷いながらも毎日過ごしていく中、由香の体調は日に日に悪化していく──。
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